京王企画のような一流の攻略会社はこぞってその時代ごとの人気機種をどんどん攻略していきます。
ところが、人気機種の攻略とは攻略効果があまりにも高すぎる攻略法は人気機種ではなくともある程度の設置台数が各パチンコホールにあれば京王企画のようにいち早く攻略法を発見する攻略会社の手によってすぐさまユーザーが攻略することになります。
このような攻略効果の高い物は基本的に人気になる前にすぐパチスロホール側でそのパチンコ台を撤去してしまいます。
そこまでパチスロホール側が撤去するほどの効果ではない常に勝てる程度の攻略法のある人気機種というのは常に存在するものです。
また反対に言えば攻略法だけではなく立ち回りなどで十分に勝てるパチンコ台というのも人気機種になりやすい理由の一つです。
ではそんな人気機種とはどういったものなのかここ10年程度のパチンコの人気機種についてご紹介していきましょう。
CR機が出る前の現金で遊戯していた時代、パチンコ台では連荘性というのが売りの物が人気機種として常にトップでした。そんな中パチンコホールで常に稼動が高かったパチンコ台は、エキサイト、ダイナマイト、アラジン、アレンジマンなど1度大当たりを引くとそこから大当たりが続けてくるという過激なパチンコ台でした。
またこの当時、今現在のCR機が主流の確率変動というシステムをとりいえた台は少なく、ある条件で大当たりをした場合に連荘が確定するといった今では考えられないようなシステムを取り入れたパチンコ台が数多く存在しました。
このような台と、ボーナス確率が3種類あり、高確率モードに移行したらモードが変わるまでずっと当たり続ける平和から発表された綱取物語のようなパチンコ台は、朝、電源を入れた状態ですと低確率モードのスタートではなく通常モードからスタートするということで開店時間にユーザー側が並び、低確率モードに移行するまでドル箱の山を築くといったユーザーも数多く存在しました。
そして今現在のCR機の元となるある特定の絵柄での大当たりをした場合には3回大当たりが確定というタイプの機種もその当時多く存在しました。これは初当たりこそ確率が厳しいものとなっていますが、1度当たればそこから3回分の出玉が確保できることから短時間に多くの出玉を稼げるということで固定のユーザーに人気がありました。こういったデジタルのパチンコ台が今のCR機の原型を作ったともいえるでしょう。
ですがこのデジタルの現金を投入して遊戯する機種はパチンコ屋側の不正が多く、業界内としても問題の多いものでした。
そういったことから現金を常にカードにまず交換して遊戯するというCR機が平成4年に登場したのですが、業界内でもこのCR機は健全で不正を防げるということで話題性が高かったために、各パチンコホールはこぞってCR機を設置しました。
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